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    ウサギの緊急手術
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      昨日、実家でゴロゴロしていたとき
      ふとウサギのクロちゃんを見ると、ずっと胸を舐めまわしていた。
      よくよく見ると、胸から左腕にかけて毛が禿げて腫れあがっており
      一部化膿しているようにも見えた。

      以前からクロちゃんは、胸を舐める癖があったことと
      メスウサギはおなかの毛をむしる習性があることから
      あまり気にはしていなかったんだけど
      傷口が相当ひどいので、今日は急きょ病院に連れていくことにした。

      すると、出血が見られるほど化膿していた。
      その原因と言うのが、どうやら腫瘍らしく
      胸から腕にかけて相当大きなものになってしまっているとのこと。
      実は半年ぐらい前にも見てもらったことがあるのだが
      そこでの細胞検査では「悪性の腫瘍ではない」と言われたので安心していた。
      でも、細胞検査には限界があるらしく、実は悪性のものだったらしい。

      お医者さんは、「もう薬で治る段階ではないので、手術でできるだけ取るしかない。でも、左腕の神経まで圧迫していることが考えられるから、全部取れるか分からない上、ウサギは麻酔の調整が難しく、術後目覚めないケースも多い。ましてやこのウサギは8歳という高齢で体重も1.4キロしかないから、手術に耐えられるかどうかも心配。でも、取らないとこの腫瘍はどんどん大きくなります。」
      と言った。
      母が即決で「今日中に手術はできますか?できるならすぐにやってほしい」と言い
      たまたま今日は病院の都合もよかったようで、急きょ診察から2時間後に手術を行うことになった。

      手術は大成功で、手で取れる範囲の腫瘍は全て取り除くことができた。
      クロちゃんの生命力と、お医者さんの腕のよさによって、無事に終了。
      術後にもう一度病院に行ったのだが、
      その時に取り除いた腫瘍を見せてもらった。
      大きさは、なんとミートボール3つぶん。
      クロちゃんは小さめのウサギなので、
      この手術は人間に例えると、太ももを切除したのと同じ規模のもだと言われた。

      心配していた麻酔だが、クロちゃんは既に麻酔から目覚めていて
      保育器の中できょろきょろしていた。

      やはり腫瘍は相当広い範囲に蔓延っていたらしい。
      ただ、肉眼で見れる部分は切り取ったものの
      細胞レベルでは転移している可能性があるので、再発の危険は十分にあると言われた。
      それでも、経過を観察するしかないので、しばらくは十分注意しながら育てていこうと思う。

      クロちゃんは明日退院。けれど、消毒のためにしばらくは2日に1度、通院することになる。
      | さえ | おれんち | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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