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    ロクな講師じゃなかったけど
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      ベストの生徒だった中村さんからハガキが来たと、たった今、親からメールがあった。
      志望校に合格したらしい。
      中村さんはとてもかわいくて素直でいい子で優秀でとても好きな生徒だったのだが、
      おれは授業でいつもろくでもないことばかり教えていた。
      絶対選んじゃいけない男の種類ベスト10だとか、
      留年はそんなに悪いものじゃないだか、
      おれ的には最強のアドバイスなのだが、たぶんろくでもないことなんだと思う。

      でも、中村さんはいつもおれの話をかわいいニコニコスマイルで聞いてくれていた。
      おれは転職のため、1月にベストをやめたのだが、
      最後の授業は中村さんだった。

      今年の中3は本当にがんばっていたので、できるなら最後まで見届けたかった。
      入試直前でやめることになるとはおれ的にも不本意だったが、
      みんな、かなりの確率で志望校に合格したと聞いたので、ちょっと安心したよ。

      中村さんはきっと、これから道をはずさず、真っ当な人生をしっかり歩んでいくと思う。
      おれはそれを遠くから切に願っている。

      ベストで思い出したのだが、
      おれ漢検受けようと思って、近々たくみちゃんのとこにいくつもりなんだ。
      漢検講座もネタで受けてみたいんだけど、講師のみんな嫌がるだろうなw
      はぎーかちゅんくんを指名したいんだけどだめ?
      まっくんも呼び出して指名したいんだけどベストに戻って来いよ。
      | さえ | ロクな講師じゃなかったけど | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      おれらだけ幸せでごめん
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        今日、たくみちゃんに呼ばれてみんなで作業してたんだけども
        その時

        「終ったら、ごはん食べに行こうか。おごるYO!」

        とおっしゃるものだから
        おれんちの前の寿司屋(カウンター)で寿司おごってもらっちゃったよ!!

        「人数少ないから客単価高めでよくね?」って言ったのはおれじゃなくてちゅんくんな!
        「寿司とか最高」って言ったのは小川くんだからな!

        でも・・・
        すごいうまかった!!
        しあわせだった!!
        明日から本気だす!!!
        | さえ | ロクな講師じゃなかったけど | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        送別会
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          今年の3月10日。
          わたしは生まれて初めて、人に花束を贈りました。

          その日は6年間お世話になったバイト先である塾の室長、阿部先生の退職の日であり
          もうこの場所で阿部先生に教えて頂く事はないんだなぁと
          無性に感慨深くなりながら出勤しました。
          どうやって今までの感謝の気持ちを伝えればいいのか分からず
          言葉だけじゃ陳腐だし、かと言って何を贈ればいいのかも分からないし
          悩んだ挙句に閃いたのが花束を贈ることでした。
          大袈裟かもしれないけど、自分の中で阿部先生は「第二の母」だと思っているので
          そんな彼女に花はぴったりだと思ったんですね。
          ありきたりと言っちゃありきたりな選択だったかもしれませんが
          この結論に至るまで一週間かかりました。

          気に入っている花屋で店員さんを捕まえつつブーケを吟味し
          その日は無事、感謝の気持ちを伝える事ができました。
          とても嬉しかったですよ。

          それから約20日後の昨日
          送別会で阿部先生と久々にお会いしたんですが
          ちょっと嬉しい話を聞かせて頂きました。
          まず、あの日たまたま選んだ花束が、阿部先生の大好きな色だったと言う事。
          そして、あれから20日も経つのに花が枯れずに咲いているという事。
          花屋の兄ちゃんが言うには、「持って一週間」との事だったので
          そんなに長持ちしている奇跡の理由は
          花に気持ちが通じたからだと勝手に信じています。

          そしてそのお礼にと
          阿部先生からスワロフスキーのクリスタル細工(ハリネズミ)を頂きました!
          わたしガラス細工大好きで、小学生の頃から地味にコツコツ集めていたんですよ・・・!
          わたしのツボを的確に抑えて下さって、本当に嬉しかったですね。
          しかもハリネズミですよ!
          なんてナイスなセンスなんでしょうか・・・!
          ずっとずっと大事にしたいと思います。


          昨日の送別会には、同僚の皆さんもたくさん来ていた上、
          久々に顔を見せてくれた方もいて、とても楽しかったです。
          あーさ、洋平君、忙しい中来てくれてありがとうね。
          久々に会えて嬉しかったよ。
          確実にみんな変わっていっているんだけど、その中で
          ずっと変わらない何かを感じられて、なんだかほっとしていました。
          また飲みにいきましょう。
          | さえ | ロクな講師じゃなかったけど | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          女性たるものは
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            卒論提出も無事終わり、ちょっと一息ついたところで髪を切りに行こうと思って
            今日バイト前に美容院に行ってきたんですね。
            で、髪をちょっと切って、カラーをしてもらいました。
            とは言ってもそんなに変わってないのですが、
            その後バイトに行ったら、ユウくん(中1)に

            ユウくん「先生、女性はやっぱり髪は黒いほうがいいよ。
                 それ以上茶髪にしたら、おれもうすごいへこんじゃうよ。
                 絶対それ以上髪の色明るくしないでよ。」


            ・・・ごっごめん。


            まだ中1だと思ってたけど、
            しっかり自分の中に女性像ができあがっているんですね。
            彼のことは小学校四年生の頃から見ているので
            いつまでも子供だと思い込んでいましたが、
            ちゃんと成長しているんだなぁとしみじみ感じてしまいました。
            | さえ | ロクな講師じゃなかったけど | 23:50 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
            成長の法則
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              一般的に子供は、小学校卒業あたりから中学生になるあたりの間で
              一気に成長して随分雰囲気が変わることが多い。
              要するに、ちょっと大人になるという事なのだが
              今日は大人になったかどうか判別する一番分かりやすい方法を見つけてしまった。

              それは

              シャーペン。

              シャーペンを分解しなくなったら中学生。

              なぜだか子供は100%の確率で
              シャーペンを持たせると分解をする。
              やめろと言っても分解する。
              そしてそのうち半数がそのまま元に戻せず破壊。
              全く無意味であろうその行為をしなくなった時が
              「ちょっと大人になってきたかな」という時期と見事に一致する。

              小・中学生の筆箱に注目すると
              その子の成長度が分かってなかなか面白い。
              | さえ | ロクな講師じゃなかったけど | 03:05 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
              カピバラ
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                業務連絡。


                松永君
                カピバラとは、こういう生き物です。


                カピバラ




                水辺バージョン




                いっぱいカピバラ




                カピバラさんぬいぐるみ



                | さえ | ロクな講師じゃなかったけど | 21:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                年末な空気がちらほら
                0
                  大学入試が終わり、無事進路が決まった春のこと。
                  春って言ってもまだ寒い時期だったんだけど、
                  学校が始まるまで暇だし、忙しくなる前にバイトでも始めようかと
                  日曜の求人広告に載っていた個別指導塾の講師のアルバイトの記事を見て
                  ただ「近いから」という理由で面接に行ったあの日から早六年。
                  このバイトをこんなにも長い間続けることになるとは思ってもいませんでした。

                  中学入試、高校入試、大学入試と
                  進路の選択に迫られるたびに受験を繰り返してきたわたしにとって
                  進学塾という存在は非常に身近なものだったのだけれど
                  個別の塾は全く色が違うので、最初は随分そのギャップに驚いたものでした。
                  勿論塾なので、成績を上げるっていうのが一番の仕事なんだけれど
                  個別は本当に様々な子達が来ているので、一人一人にある程度踏み込むことも必要で
                  勉強を教えるって言うより、「育てる」感を強く感じましたね。
                  大変だったけど、その分楽しかったし、非常に勉強になりました。

                  毎年春に生徒たちが一学年ずつ上がり
                  夏には夏期講習で朝から夜までハードな授業をこなし
                  秋になると受験を意識するようになり
                  冬はあっという間に終わってしまう、という
                  そんな一年がわたしの中で当たり前のようになっていたのですが
                  それももう、今年で最後です。

                  わたしは今、同僚とも生徒たちとも楽しくやっているけれど
                  最初からこうだった訳じゃなくて
                  むしろ数年前までは、周りの人と必要以上のコミュニケーションを取っていませんでした。
                  生徒たちに「冷たい感じがする」と言われることもありました。
                  その当時を振り返ると、わたしは生徒や同僚の名前を殆ど覚えていなかった気がします。
                  元々人と関わるのがあまり好きではない性格なので
                  無意識に人間関係を築くのを避けていたのかもしれません。

                  でも、二、三年ぐらい前からかな。
                  それまで色々あったんだけど、ようやく精神的に落ち着いてきた頃。
                  ある日、飲み会の帰りの電車の中だったかな。
                  同僚の井上・橋本と、なぜだかすごいくだらない話で盛り上がったことがあって
                  なんだ面白い奴らじゃないかと気付いたんですよ。
                  そこでやっと周りの人間にも目を向けるようになってきて
                  実は皆いい奴らで面白い人間だったんだと分かってきました。
                  もっと早くに皆と仲良くなっておけばよかったと後悔したものです。

                  生徒に対しても、その頃から自然と名前を呼ぶようになり
                  自分にとって「生徒」が「サキコちゃん」になり
                  一人一人を見るようになりました。
                  元々塾講の仕事は嫌いじゃなかったけれど
                  その頃からとても楽しくなってきたように思います。

                  散々迷惑をかけてきたのに、根気強くわたしを育ててくださった室長にも
                  本当に感謝しています。
                  室長がいたから、わたしは六年も続けることがができたんだと思っています。

                  長くなったけど、昨日はバイト先の忘年会でした。
                  前々から室長に三回ぐらい
                  「空良さん飲み会来てください」と誘っていただいていたんですが
                  ちょっと迷っていたんですね。
                  単純に最近、全体的に気疲れしていたので。
                  でも、この面子で飲むのももう何回もないだろうと思って行く事にしました。

                  だけど行って良かったですよ!
                  今回は路上マグロにはなりませんでしたが、
                  ハギーも相変わらずスパークしていて楽しかったです。
                  松永くんの泣きっぷりは見られませんでしたが。


                  この場所にいるのも、残り三ヶ月。
                  最後まで後悔のないようにやろうと思います。

                  昨日はお疲れ様でした!
                  | さえ | ロクな講師じゃなかったけど | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  井上くん・学生最後の夜
                  0
                    ハギーに鏡月を1.5ボトル飲ませて「魔訶不思議アドベンチャー」を歌わせると
                    潰れてしまうと言うことが分かった夜でした。

                    昨夜は井上くんの送別会で、8人で飲んでいたのですが
                    8人中3人が潰れてしまうという異例の飲みとなってしまいました。
                    ハギーと松永くんを抱えながら
                    「普通男が酔った女を介抱するもんだろ!」と説教しながら、酔いをさますために移動。

                    ペースを考えずに飲んでいた、という敗因もあるのですが
                    「昨日彼女と別れた」
                    「先日の査定で時給が40円しか上がらなかった」
                    等、それぞれに心に傷を負ったいた勇者が揃っていたため
                    更にアルコールが脳と肝臓を直撃してしまったようです。
                    午前0時を回る頃には、路上マグロ状態となっており
                    わたしと井上くんと橋本でマグロたちを運び、
                    朝五時までカラオケに入って落ち着かせ、
                    時に恋愛相談に乗ったり、泣く勇者を慰めたり
                    そんな勇者に「祭りのあと」とか歌っちゃって逆にへこませたり
                    酔った勇者が室長に時給交渉を始めたり
                    なんかもう色々あったけど楽しい夜でした。

                    午前5時。
                    ハギーを橋本の車で送ってから、
                    途中本田くんのバイト先に寄って仕事の邪魔をし、
                    橋本、井上くん、松永くんの四人でファミレスでモーニング食べつつ今日の反省をしてから
                    午前9時帰宅。

                    ごめんねハギー、もう無理させないからね。
                    | さえ | ロクな講師じゃなかったけど | 19:14 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |