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    卒業式
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      昨日は卒業式でした。

      卒業という実感はないんだけれど
      明らかに学生時代は過去なんだよな、という何か矛盾した感覚を持っていて
      正直言葉にするのが難しいような気持ちです。
      卒業までに六年もかかっているので
      卒業式とはどんなに感慨深いものなんだろうかと思っていたのですが
      卒業がめでたいということより、
      学生という(小中高含め)ひとつの時代の区切りを意識するというような
      そんな気持ちを感じていました。

      卒論提出の時のほうが、よっぽど感慨深かったですね(笑)


      部の皆さんにも、花束を戴いたり
      飲み会に来て頂いたり、うれしかったですね。
      入学式の日、新歓の教室で、なんちゃんや日達、しーさんに勧誘された日のことを
      昨日のことのように思い出します。

      あの当時、表には出せなかったけれど
      わたしは大きな問題を抱えていて、素直に入学を祝う気持ちにはなれませんでした。
      なので、入学式直後に旅研に入部することは決めていたけれど
      具体的に入部という形となったのは後期に入ってからでしたね。
      あの当時から、大学以外でのわたしの生活は、割とヘビーなものだったので
      あののんびりした学校の空気、部の空気に触れると
      なんだかいつも安心していました。
      今考えると、学校はわたしにとってとても大切な場所だったなぁと心から思います。

      わたしは昔っから、学校という場所では大体浮いてました。
      友達はいるんだけど、どうもなじめなかったというか
      学校にいても学校にいる気がしないというか、
      うまく言えないけど、そんな感じでした。
      楽しいんだけど、どうも縁が薄いというかね
      すぐに学校から外に出ちゃうんですよ。
      今までは、窮屈さを感じていたからだと思っていたんですが
      昨日、ふと、違うんじゃないかなと思ったんですね。
      単純に、人と距離を縮めるのが怖かっただけなんじゃないかな、と。
      そんなことを思いながら、大学を後にしました。


      大学卒業に至るまで、沢山の方にお世話になりました。
      部の関係者の方、学科の友達の皆さん、バイトの同僚たち、幼馴染の皆さん、
      夜のいかがわしい世界で出会った素敵な大人の皆さん(笑)
      傍で見守り続けてくれた、大切な兄貴分である、相棒
      神田先生、伊東先生、小野寺先生、阿部先生、
      回り道をたくさんたくさんしてしまったけれど
      今だから全ての時間が貴重だったと感じます。
      本当にお世話になりました。
      ありがとうございました。

      これからわたしは社会に出て
      たくさんのものを吸収して
      必ず、夢を叶えます。
      | さえ | 大学@留年も悪いもんじゃない | 23:25 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
      嵐の翌日のような
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        卒研発表の前日まで風邪がかなりひどかったんですが
        当日の朝から自分の発表〜研究室打ち上げまで一時的に風邪の症状が緩和され
        卒研発表は無事終える事ができました。
        わたしだけでなくうちの研究室のみんなも、練習より本番の方がいいと思えるほど
        コンディションがよかったと思います。
        ともあれ、無事終わって本当によかったのですが
        昨日から一気に風邪がぶり返してきて、今かなり苦しんでいます。
        本当は今日も学校にいこうと思っていたんだけど
        バイトの方も生徒たちが入試真っ最中ということもあり、
        塾側も大変だろうし迷惑をかけるわけにはいかないので、
        今日は昼間休んでいることにしました。

        何となく、今月は今までの結果が出る時期というか、まとめの時期のような気がしています。
        要するに、やっぱり節目なんですね。

        本当は、こんな近況報告なんかよりもっと書きたいことがたくさんあるんだけど
        身体がついていかないのが歯がゆいです。

        来週は、先延ばしにしていた初詣に、相棒といってきます。
        あと、ずっと行きたかったパスタ屋さんでペペロンチーノを食べてきます!
        | さえ | 大学@留年も悪いもんじゃない | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        5分遅れた終電で
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          卒研発表、無事終了しました。
          直前の直前まで教授にチェックをしていただき
          本番も無事、プレゼンすることができました。
          どれもこれもみんな、神田先生のお陰です。
          わたしにとっての神田先生は、三井にとっての安西先生のようなものです。

          詳しい報告は、また明日。
          今日は寝ますよ。
          | さえ | 大学@留年も悪いもんじゃない | 02:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          寝たきり日曜日
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            風邪を集中的に治すため、今日は一日寝たきりで過ごしました。
            卒研発表までは本断ちしようと思っていたんですが、昨日何となく本を数冊買ったので
            今日は布団の中で本ばかり読んでいました。

            明日、明後日と卒研発表なのですが
            それが済んでも多分、しばらく学校へは通う事になると思います。
            論文の修正点を直す、というだけじゃなくて
            卒研を進めているうち、だんだん面白くなってきてしまってね。
            「ただ卒業するため」にやっているんじゃなくて、どうせなら
            「将来後輩が読んで少しでも役に立つ論文を書いて卒業したい」
            という欲求が生まれてきたので、少なくとも今月中はぼちぼち通うつもりです。
            なんか、最後の最後になって大学の良さに気づくなんて本当に皮肉なものなんですがね。
            でも、これも全て教授のお陰です。

            そもそも、何で物理なんていう学科に入ったんだろう、と
            今更ながら何年も前のことを振り返ってみました。
            中学の頃までは、獣医学部か法学部に行きたかったんですよね。
            当時は特に好きな科目もない上に、どの科目もバランスよく成績は取れていたので
            まぁどの道に進んでも何とかなるだろうな、と。
            しかし、中3の時の塾の先生、そう、あのスター降臨の先生と出会って
            数学の面白さを教えてもらった時、一気に理系に進む事に決めたんです。
            そして、大学に入ったら塾講のバイトをすることも。
            その当時は、先生のアウトローな生き方まで真似するつもりはなかったんですがね(笑)

            理系と一言で言っても、様々な分野があるんですが
            わたしの頭の中には、数学か物理の二つの選択肢がありました。
            理由は、自分にとってその二つの科目が一番理解しやすかったからです。
            わたしは高校に入った瞬間からぱったり勉強しなくなりましたが
            この二つの科目に関しては、時々参考書を読んでいたりしていたし、
            勉強してる時も苦には感じませんでした。
            なので、ああ、性に合わない訳じゃないんだろうな、と。
            で、大学入試では数学科と物理学科を受験することにしたんですよ。
            その結果、物理系の学科に進む事になったんですね。

            そう言えば、物理の中でも力学が好きだったっけな、と
            卒研を進めている最中に思い出しました。
            何年も学生らしからぬ生活をしていたので、すっかり忘れてしまっていましたが
            最後の最後になって思い出しました。
            そして今、正に力学をフルに使っており
            元々この研究室は第三志望だったんだけれど
            案外ここの研究室が一番わたしに合っていたんじゃないだろうか、と
            丁度一年前この研究室に配属になった運命にちょっと感謝しました。

            情けない話ですが、学生のくせに何年も勉学とは程遠い生活を続けてきてしまいました。
            最後ぐらい、まともな学生として学んでいきたいと思います。
            | さえ | 大学@留年も悪いもんじゃない | 23:17 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            移動中
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              駅ビル内の喫茶店でスープを飲んでいます。
              学校からバイト先への移動中です。

              現在、風邪と口内炎とものもらい再発という、地味な三重苦を味わっています。
              多少だるいですが、地味な苦しみなので日常生活に支障はありません。
              ストレスや疲れが速攻で体に現れるのは、きっと体力がないからなんだろうな。
              明後日・明々後日の卒研発表まで、これ以上悪化させないように気合いを入れます。
              | さえ | 大学@留年も悪いもんじゃない | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              卒論提出
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                おれの机です。頭の悪そうな机です。
                工学部だけあって、PSPやケータイの充電のためのコンセントが無数にあるので非常に便利です。

                一昨日卒論要旨提出、昨日午後四時に卒論提出でした。
                なので一昨日から昨日にかけてが峠でしたね。
                いや、もう1月15日の時点で無の状態だったことを考えれば
                それからずっと峠だったと言っても過言ではないんですが・・・。
                (それでも先週まで普通にバイトしてたわたしは心底バカだと思ったぜ)

                卒論要旨というのは、卒研発表の際
                自分の研究を大まかに皆に紹介するために書くためのもので
                一人A4で一枚で書いて卒研発表までに一冊の本に編集されるんですよ。
                内容的には、研究の背景・目的、原理、研究内容、結果と考察等を書くのです。
                要するに卒論要旨提出までに研究結果が出てないと困るわけですが
                わたしは卒論要旨提出日の21時の時点でまだ結果が出ていませんでした。
                ここまで言うと、わたしの卒研がいかに崖っぷちだったかお分かりになると思います。
                教授に直接提出という事だったので、教授には23時半ぐらいまで待ってもらい
                何度か赤を入れていただいて、日付が変わる直前に無事提出することができました。
                万が一、将来わたしが原稿を書くような仕事に就いたとしたら、
                わたしの担当編集者は鬼のように苦労すると思います。

                で、翌日は卒論提出日。リミットは16時。
                提出先は担当教授ではなく授業課なので、1分の遅刻も許されません。
                そしてわたしの提出日当日9時の時点での進行状況は
                表紙と目次、目的、原理のみ。
                全体比率で言うと10%くらいの完成度でした。
                ラベルを作っている余裕はなかったので、同じ研究室の矢澤君に作成を頼み、
                印刷や綴じ込み、提出票を書き込む時間を計算してリミットまで6時間、
                鬼のような集中力で40枚近くの研究内容を書き上げました。
                SLAM DUNKの仙道の気持ちが激しく分かりましたね。
                15時ジャストに教授の印鑑を頂いて何とか完成。
                15時半くらいに授業課に提出に行き、あっさり受付印を押してもらったら
                なんだか拍子抜けしてしまって体中の力が抜けそうになりました。

                そうだ、そういえば提出して研究室に戻る途中、超久々にいっとぅーと会ったんですよ。
                いっとぅーは同じ工学部だけど電電で
                わたしと同じ部で更に同じく二年留年野郎なんですが、
                彼も無事卒業できるそうです。いやー、喜ばしい事です。お互いにおめでとうですね。

                ・・・という感じで、怒涛の卒業研究は何とか卒論提出まで辿り着けましたが
                まだ卒研発表というメインイベントが再来週に控えております。
                それまでにパワーポイントを作成し、
                時間配分などを考えて発表練習をしなければいけないのですが、
                勿論パワーポイントも無の状態なので、これから必死に作る予定です。


                今回の卒研では、LS-DYNAによる衝突モデル(有限要素モデル)の開発がメインだったので
                それさえしっかり動いてくれれば後はサクサク進むと考えていました。
                でもそんな簡単な問題じゃなかったんですね。
                単純な衝突モデルだけなら月曜の時点で完成していたんですが
                より実験値に近づけるためには減衰を考慮しなければならならず
                しかも内部減衰を考えると、ソフトボールの中身であるコルク球は多孔質な物質なので
                多孔質材料の減衰として考えなきゃいけないんです。
                (コルクは多孔質→衝突時に空胞がつぶれる→エネルギーが奪われ、減衰される、という感じでわたしは認識している。)
                しかし多孔質材料という設定がなかったので、
                粘弾性として減衰を考える事で実験値に近づけていく方法しか思いつかず、
                その設定で何度も試行錯誤をしたんですが
                なかなかいいデータが取れなくてかなり苦しんでいました。
                その辺で一番時間を食いましたね。もっと時間があればと何度も思いました。
                (おれのバカバカ!と。)
                しかし変化の具合は実験値とほぼ同じデータが取れたので、
                初歩の衝突モデルとしては何とか形になり
                現時点での結果としてはそれが精一杯のものでした。


                まだ卒研発表まで時間があるので、パワーポイント作成の合間にシミュレーションを続け
                何か打開策がつかめればと思っています。
                まだ諦めてませんよ。
                | さえ | 大学@留年も悪いもんじゃない | 13:21 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
                神の啓示
                0
                  研究室です。
                  気分はスッキリで、今日はかなり集中して作業を進めています。
                  今はちょっと休憩中。

                  先日、卒研で解決の糸口が見つかったとか書きましたが
                  実は幻で
                  結局何の解決にもなっていなかったんです。
                  砂漠で遭難して死にそうになってると遠くに水の気配を感じ
                  オアシスかと思ってすごい勢いで走っていったら
                  実は蜃気楼だったというような状況です。
                  そりゃもうハンパないへこみ様でしたね。

                  しかし昨夜、相棒と食事をしていたんですが
                  その時にこの状況を話したら
                  「途中まで動いてるってことは、そこまで計算が出来ていて
                   衝突の所で計算が出来なくなっているってことでしょ。
                   計算ができないってことは、計算が不可能な数値があるってことだから
                   初期値が違ってるんじゃないのかな」
                  と神の啓示のようなアドバイスを頂いたんですよ。
                  (相棒は技術者である)
                  目から鱗で、今日、各パラメータを洗い直し
                  もう一度筋を通してシミュレーションをしてみたら、
                  衝突モデルがしっかり出来上がっていました・・・!!

                  これから、最後の一仕事として、荷重実験で得たデータをもとに
                  物体のヤング率を求めます。

                  この一週間でやった作業を、本来なら1〜2ヶ月かけてやる予定でした。
                  しかし、「まぁ半月あればできるべ」とたかを括っていたら
                  無の状態のまま一月になってたんですね。
                  なので今、鬼のような集中力でやってます。

                  そろそろ続きをやろう。
                  相棒、ありがとう!!わたしはきみに感謝してもしきれないよ・・!
                  | さえ | 大学@留年も悪いもんじゃない | 17:54 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
                  タイムトラベラー
                  0
                    実はここ数日、情緒不安定でした。

                    一昔前までは、不安定になると見境がなくなってしまいましたが
                    数々の失敗により、今では「人前では見せない」という術を会得したので
                    多分周りの人には迷惑はかけていないと思うし、
                    外では普段どおりに過ごせていたと思います。

                    自分の中でもう解決したので、ここでも話せるんですが
                    どういう状況だったかを簡単に言うと
                    やたら昔の記憶が蘇ってくるという現象が起こってました。
                    本当に鮮明に。
                    わたしの中身が「その時」に飛んでしまって、
                    今その出来事を経験しているんじゃないかというくらい鮮明に思い出すんですね。
                    あまりに鮮明で、バスや電車の中で泣き出してしまった事もあった程です。
                    ここまで来るとさすがにちょっとヤバイな、と思って
                    昨日相棒に相談してみることにしました。

                    わたし「・・・という感じでわたしはどうやら情緒不安定らしい。」
                    相棒 「なるほど、タイムトラベラーになっている訳か。」
                    わたし「うん。特にきっかけはないんだけど、すごい思い出すんだよね。
                         高校の三者面談で担任に言われたことまで思い出したよ。
                         すっかり忘れてた中学の時の友達のことも。
                         思い出すにも、何で今なのかも分からないし、思い出す気もないのに。」
                    相棒 「まず、今プレッシャーを感じている時期じゃん?卒研とかで。
                         それも原因の一つだと思うんだよね。
                         後、今って節目でしょ。学生から社会人になる節目。」
                    わたし「うん。」
                    相棒 「無意識の中で、それを意識して思い出しているんじゃないかな。」

                    そう、ただ単純に思い出すだけじゃなくて、
                    過去の様々な出来事に対して復習している感じでした。
                    その当時の出来事をもう一度今、現在進行形に近いぐらい鮮明に思い出して
                    その時気づかなかった事に今気づいたり
                    「他に打開策はなかっただろうか、もっとこういう風にできたんじゃないだろうか」とか
                    そういう感じの捉え方をしているんですね。
                    今までの決断に後悔はないんだけれど、
                    もっとこんな風にできなかっただろうか、的な後悔は
                    今になって山のように出てきました。

                    確かに彼の言う通り、わたしは無意識の中で大きな節目だという事を捉え
                    今まで未消化だったわたしの内側に埋もれていた記憶を
                    もう一度振り返っていたのかもしれません。

                    相棒と話をしている内にその現象に対して分析ができ
                    ある程度自分の中に納得が行ったので、昨日は久しぶりによく眠れました。
                    そして今日は、殆ど昔の事は思い出さず
                    情緒不安定は嘘のようになくなってしまいました。

                    失ってしまったものを、今更取り戻そうとは思わないけれど
                    今手の中にある大事なものや
                    これから手にする大事なものを、もう失わないために
                    この「復習」はとても大切で、必要な事だったと思います。


                    「過去を思い出して泣き出した事もある」と言ったけれど
                    それは辛い思い出ではなくて、逆にとても幸せな時間を思い出した時です。
                    けど、それはもう二度とやって来ない時間であり
                    わたしはその時、初めて失ったものの大きさを知りました。
                    しかしそれは後悔ではなく
                    その傷を受け入れる事でようやく次へのスタート地点に着けるんです。
                    | さえ | 大学@留年も悪いもんじゃない | 21:33 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |